US ROCK /FOLK selected by rock magazine SELFISH
ジャンル別の名盤紹介コーナーです。勝手なジャンル分けで私的なベストアルバムも10枚選んでます。
ROCK STANDARD
002 ALICE COOPER : BILLION DOLLAR BABIES
028 JOURNEY : INFINITY
029 KGB : KGB
030 THE FIFTH AVENUE BAND : THE FIFTH AVENUE BAND
035 PAUL SIMON : STILL CRAZY AFTER ALL THESE YEARS
049 CHICAGO : CHICAGO��
052 STEVIE WONDER : TALKING BOOK
062 BOSTON : BOSTON
066 CHICK COREA : RETURN TO FOREVER
070 LOU REED : BERLIN
WEEKLY PICK UP
006 CHASE : CHASE
007 BRUCE COCKBURN : HIGH WINDS WHITE SKY
008 TOMMY BOLIN : PRIVATE EYES
011 BREAD : ON THE WATERS
017 STANLEY CLARKE : STANLEY CLARKE
025 ERIC JUSTIN KAZ : IF YOU'RE LONELY
030 JOURNEY : NEXT
031 JOE WALSH : YOU CAN'T ARGUE WITH A SICK MIND
058 TOMMY BOLIN : TEASER
060 OHIO PLAYERS : FIRE
064 BOB SEGER : AGAINST THE WIND
073 BILLY COBHAM : SPECTRUM
MY BEST 10
TOMMY BOLIN : PRIVATE EYE
ディープ・パープル在籍中に発表したソロアルバムですが、遺作にもなってしまいました。独学で学んだという独特のギター奏法を余すところなく発揮し、ハードなロックからボサノバまで幅広いジャンルの曲が並んでいます。コンポーザーとしての力を十二分にでしており、自作への期待も膨らんでいたので残念でなりません。
詳しくはこちら Weekly Pick Up 008 DISCOGRAPHY 009

ALICE COOPER : BILLION DOLLAR BABIES
ショック・ロッカーと呼ばれ、アメリカを代表するエンターティナーのアルバムです。当時イギリスで勃興したグラム・ロックと重なるために、その中に入れられて語られることが多いのですが、一大ロック絵巻ともいえるコンセプトを持ったアルバムは、ステージ表現までも意識して作られた大傑作です。演奏はもちろんのこと社会風刺の聴いた曲は、当時のアメリカ社会を投影しています。
詳しくはこちら Rock Standard 002

JOURNEY : NEXT
スティーヴ・ペリー加入前、インスト思考の強かった時代の最後を飾る迷盤です。ニール・ショ−ン、グレッグ・ローリーを中心にすばらしいバンド・アンサンブルを聴かせてくれます。が、アルバムの統一感には欠けています。バンドとして、ちょうど過渡期にあたる作品なので、大ブレイクした後の作品と聴き比べると面白いと思います。
詳しくはこちら Weekly Pick Up 030

SIMON & GARFUNKEL : BRIDGE OVER TROUBLED WATER
フォーク・ロックの歴史的名盤。「明日に架ける橋」「コンドルは飛んでいく」をはじめとする名曲の数々をガーファンクルの天使の声が歌い上げる。いつ聴いても心を洗ってくれます。

THREE DOG NIGHT : THE BEST OF THREE DOG NIGHT
数々のヒット曲を飛ばしたグループのベスト盤。個性的な三人のヴォーカリストと卓越したテクニックを持つバック陣が一体となった曲は、いつまでも色褪せることはないでしょう。あくまでもオリジナルにこだわらなかった頑固さも好きです。

WAR : THE WORLD IS A GHETTO
現在につながるストリート系のサウンドは、ファンク、ラテンとジャズなどが融合し、美しくも緊張感のあるアルバムに仕上がっています。特に、大ヒットした「The World is a GHETTO」と「Cisco kid」のできはすばらしく、後者の延々と続く演奏はすばらしい緊張感が漂います。

BREAD : ANTHOLOGY OF BREAD
ベスト盤はあまり聴かないのですが、スリー・ドッグ・ナイトとブレッドは別なんです。それぞれの曲に思い出があるというのがよく聴く理由ですが、曲自体もすばらしいので持っていて損のないアルバムです。

STEVIE WONDER : TALKING BOOK
グラミー賞5部門独占の「サンシャイン」を含むアルバム。従来のR&Bのジャンルから飛び出し、すべての音楽ファンにモータウンを認知させた功績も忘れてはいけません。
詳しくはこちら Rock Standard 052

STEVE STEVENS : ATMIC PLAYBOYS
ビリー・アイドル・バンドのギタリストとして有名?ですが、とてつもないテクニックでさまざまな曲を弾きまくっているこのアルバムこそ、始めて主役として踊り出た気がして涙したものです。1986年には映画『TOP GUN』の主題曲でベストパフォーマンス賞も受賞しているんです。とにかくカッコいいアルバムです。

O'JAYS : BLACK STABBERS
ソウル史に残る名作であるとともにポップス・チャートでも「Back Stabbers」が3位を記録した傑作アルバム。それまでのフィラデルフィア・サウンドにはなかったサウンドとメロディは、このアルバムの代表曲である「Back Stabbers」「Love Train」のヒット曲2曲を聴くだけで十分に分かっていただけます。アップテンポからミディアム、スローとすばらしい歌声を聴かせてくれます。
LINE UP
このコーナーは、ジャンル分けに入らなかったアーティストを紹介しています。
RICK DERRINGERALICE COOPER3 DOG NIGHTS&GLEONARD COHEN
LOS LOBOSJOURNEYBOB SEAGERBOSTONB.SPRINGSTEEN
BREADJAMES GANGJOE WALSHWARSTEVIE WONDER
O'JAYSS.STEVENSTOMMY BOLINKANSASJESSE WINCHESTER