| WEEKLY PICKUP 008 TOMMY BOLIN |
| WEEKLY PICKUPは、70年代を中心にしたロックの埋もれそうな名盤・迷盤を紹介しています |
![]() 01 BUSTIN' OUT FOR ROSTY 02 SWEET BURGUNDY 03 POST TOASTEE 04 SHAKE THE DEVIL 05 GYPSY SOUL 06 SOMEDAY WILL BRING OUR LOVE HOME 07 HELLO AGAIN 08 YOU TOLD ME THAT YOU LOVED ME NORMA JEAN BELL : Sax REGGIE McBRIDE : Bass MARK STEIN : Keyboards BOBBY BERGE : Drums BOBBYE HALL : Percussion TOMMY BOLIN : Guitars, Acoustic Piano on �� |
元ディープ・パープルのギタリストというのが、あまりにも切ないトミー・ボーリンの紹介です。ディヴィッド・カバーデイル、やグレン・ヒューズ指導型のパープルに新風を巻き起こしロックの名盤『COME TASTE THE BAND』を発表するも、根強いリッチーファンから罵声を浴びせられ、酒とドラッグの日々。立ち直ろうとしたときには身体はボロボロ・・・。
トミー・ボーリンのソロアルバムは2枚あるんですが、どちらも傑作です。ファーストが『TEASER』、そしてセカンドがこのアルバム。ファーストは、フュージョン系のヤン・ハマーやロック系からジェフ・ポーカロ、フィル・コリンズなど、その後に有名になるミュージシャンを起用しての録音。もともと、トミー・ボーリンがビリー・コブハムやアルフォンソ・ムゾーン(どちらもドラマー)などのフュージョン系アルバムに参加していた関係だとは思いますが、すごい人間が参加しています。アルバム全体のまとまりとしてはファーストのほうが上ですが、曲そのものの出来はセカンドのほうが数段上です。 独学で学んだといわれるギターの音色は非常に特徴的で、奏法などにも独特の特徴があります。ZEPHER、JAMES GANG、DEEP PURPLEと続くグループ遍歴の中、終始一貫自分のスタイルを守っています。それが頂点に達したのがDEEP PURPLEの『COME TASTE THE BAND』だったのではないでしょうか。そのDEEP PURPLE在籍中に発表されたこの作品は、ギターこそ控えめですがソリッドかつパワフルな面に加え、フュージョン畑で鍛えたボサノバやバラードなど珠玉の名曲が詰まっています。発表後、数ヶ月で他界(1976年12月4日)してしまったのが残念でなりません。ぜひ、ファーストとセットでお買い求めください。CBS SONYから日本盤が発売されていますのでお早めに。 R&B,フュージョンが渾然一体となった�,�らアルバムは始まります。最後のギターとサックスの掛け合いがたまりません。�△和衞渉未螢櫂奪廚別世襪�やさしい曲です。ここではやさしいギターの音が最高です。こういうゆったりとした生活を望んでいたのかなぁ。��は打って変わってハードでフュージョン系の曲。ボーリンのギターが暴れまくります。人間不信に陥っているような歌詞の内容がちょっと気になります。悪魔とは現実なのか幻影なのか気になる�い蓮▲譽殴┐離螢坤爐鮗茲蠧�れたハード・ロック、センスがいい。ギターもかっこいい。�イ蓮△覆鵑肇椒汽離个任后�アルバムの中のアクセントになっていて好きな曲です。カントリーっぽい�Δ任狼磴�のギターが楽しめます。ボーリンがアメリカ人であることも再確認できた曲です。あまりにも悲しすぎるバラードの�А�題名と同じくもう一度ボーリンに会いたくなる曲です。ボーリンお得意のスタイルの�─■辧�Bをベースにゆったりと曲は進み,ボーリン節で最後は決めてくれています。 |