
| この年、音楽業界を大きく変える出来事がありました。8月1日12時1分に放送が始まったMTVです。ちなみに最初に放送されたビデオは、バグルスの「Video Killed the Radio Star(ラジオスターの悲劇)」でした。これにより、ヴィジュアルが重要視されるようになり、アルバム志向の強かったロック界にシングル・ヒットを再認識させたのです。ただ、大袈裟に言えば、楽曲の出来不出来よりも見た目のファッション性などがヒットするポイントになってしまったのは残念なことです。 この後、この年にデビュー・アルバムを発表したデュラン・デュランに代表されるニュー・ロマンティックと称されたヴィジュアル系ミュージシャンたちは、MTVを武器としてアメリカに第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの旋風を巻き起こすことになります。 プログレッシヴ・ロック界では大御所YESがついに解散(その後84年に復活)、逆にキング・クリムゾンが『ディシプリン』を引っさげて復活しました。ただ、プログレというジャンルに限らずですが、ジャンル分けという概念も薄くなってしまいました。 世界に旋風を巻き起こしたレゲエの神様:ボブ・マーレイが癌のために死去、ポール・バタフィールド・ブルース・バンドやKGBなどで活躍したブルース・ギタリストのマイク・ブルームフィールドがドラッグのために死去など悲しい出来事もありました。 翌82年には、レコードからCDの時代へと突入します。プラスチックのケースに入ってジャケットも小さくなり少し寂しい気がしました。 |
ハード系、
プログレ系、
ポップス系、
ロック系、
フュージョン系
![]() JOURNEY
ESCAPE 全世界で1000万枚以上を売り上げ、バンドとしてはじめて全米1位に輝いた作品です。この作品からジャーニーの全米ツアーの前座として帯同していたベイビーズからジョナサン・ケインがグレッグ・ローリーに代わり加入します。どちらかというとサンタナ時代からブルージーな演奏を得意としていたグレッグからポップなジョナサンへの後退が良い方向に出たということでしょう。 |
FOREIGNER ![]() 4 イアン・マクドナルドが脱退し、ミック・ジョーンズが中心になった作品。ハード・ポップ路線が強調され見事に全米一位を獲得。「ガール・ライク・ユー」は、10周連続の2位という不運も。 |
TOTO TURN BACK 他の作品に比べるとハードな路線で甘さが足りなかったのか、全米では41位と振るわなかった作品。ただし、作品のクオリティは高く、とくにS.ルカサーのギターにはハードさと切れがあります。 |
![]() THE ROLLING STONES ![]() TATTO YOU ストーンズの80年代作品の中で最高作に上げられることの多い作品ですが、じつは70年代のアルバムのアウトテイクが多数(9曲/11曲)含まれているのです。もちろんエンジニアなどにより手を加えられ80年代にふさわしい音作りがなされているのも事実ですが、ストーンズの曲そのものが時代を超えて通用するということの証しではないでしょうか。 |
ZZ TOP ![]() EL LOCO まだまだシンセが大活躍するスペイシーさは感じられませんが、ハードなロックンロール、ブギというスタイルでガンガン突っ走るる姿勢が素晴らしい。80年代ZZの幕開けです。 |
WISHBONE ASH ![]() NUMBER THE BRAVE M.ターナーに代わってJ.ウェットンが参加した作品。ウェットンは、ほぼ演奏のみの参加でありプロデューサーがN.グレイということもあり初期のアッシュのイメージはありません。 |
![]() KING CRIMSON ![]() DISCIPLINE 日本では非常に評価の低いアーティストの中の一人でしょう。たくましいロックンロールを聴かせてくれのですが、歌詞の意味がわかればもっと人気が出てもおかしくなかったのではと思います。とはいうものの、図太いヴォーカルや力強い演奏は、生身で体感できる素晴らしいものです。イーグルスのメンバーやビル・ペイン、ドリュー・アボットの好演も素晴らしいのです。実は、全米ナンバー1。 |
MOODY BLUES LONG DISTANCE VOYAGER 元イエスのP.モラーツ加入して3年ぶりに発表された作品。なんと全米�癸韻傍韻�ました。曲調にはそれほど変化は見られませんが、ゆったり感のあるロックが懐かしかったのかもしれません。 |
GENESIS ABACAB エンジニアとしてヒュー・パジャムが初参加した作品で、前作までに感じられたシンフォニックな要素を取り除き、テクノにファンク、レゲエなど新しい要素がジェネシスに注入された作品です。 |
![]() PHIL COLLINS ![]() FACE VALUE 「愛という名の欲望」、「地獄へ道づれ」というこれまでのクイーンとは一味も蓋味も違う作風で見事に(ついに)全米ナンバー1を獲得した2曲を含む意欲作。当時、台頭著しかったヒップ・ポップなどブラック・ミュージックへの傾倒が強く出てはいますが、そこに50〜60年代のテイストを絡ませるというセンスがクイーンならではという感じです。唯一、米・英ナンバー1に輝いてます。 |
POLICE ![]() GHOST IN THE MACHINE 共同プロデューサーに80年代の時の人になるヒュー・パジャム(当時はジェネシスのエンジニア)を迎えシンセやホーンを導入し新しい曲作りにチャレンジした4作目です。 |
E.L.O. ![]() TIME 「時の流れ」をコンセプトにした『ザナドゥ』から2年ぶりに発表された9作目。収録曲「トワイライト」が05年のドラマ『電車男』のオープニングに使われ、再度注目を集める。 |
![]() THE CLARKE DUKE PROJECT ![]() THE CLARKE DUKE PROJECT 75年に発表されたS.クラークのソロ作『慈愛への旅路』で初めて共演、ついにフュージョンの巨匠がコンビを組みました。デュークの甘いファルセットボイスがはまっている「スイート・ベイビー」がヒットしましたが、ほとんどの曲はクラーク独特のベース奏法やデュークのキーボードを活かしたタイトでファンキーな作品です。とくに、共作の3曲は当時のフュージョンの最先端を行く傑作です。 |
FUSE ONE ![]() SILK J.マクラフリン、L.コーウェル、S.クラーク、T.ウイリアムスなどなどフュージョンのスーパースターが結集して制作された第2弾です。これだけ集まれば作品の出来が悪かろうはずがない。 |
GROVER WASHINTON Jr. ![]() COME MORNING 前作『ワインライト』のとろけるようなメロウさが大評判になり、70年代のナベサダ以来ともいえるサックス・ブームを巻き起こしました。同じ路線での作品で疲れた時などは癒されます。 |
![]() RAINBOW ![]() DIFFICULT TO CURE ドラムのC.パウエルが脱退、続いてヴォーカルがグラハム・ボネット(脱退、解雇?)からジョー・リン・ターナーに交代した作品です。当時リッチーが狙っていたキャッチーでメロディアスという路線にグラハムが非常にマッチしていたのは事実ですが、古くからのファンの中には困惑したという人が少なくないのです。聴きやすくて良い作品であるのは確かですが、時代はヘヴィ・メタルへと移行中だったため評価は低かったのです。 |
BLIZZARD OF OZZ ![]() BLIZZARD OF OZZ 酒とドラッグが原因でブラック・サバスを解雇されたオジー・オズボーンのソロ活動第一作。ジャケットのイメージと作品は異なりますが、曲、演奏、構成まで、まさにHRの名盤です。 |
VAN HALEN ![]() FAIR WARNING 冒頭の「ミーン・ストリート」からエディのギター奏法(スラップ、タッピング)が爆発する作品。前作の重厚さから、よりスピーディになりハード・ドライビングな作品に仕上がっています。 |
![]() J. GEIL'S BAND ![]() FREEZE FRAME MTVでヒットしたのはヴィジュアル系のバンドばかりではありません。シングル「堕ちた天使」のビデオのセクシーさが話題になり6週間に渡り全米1位に。もちろん映像だけではなくR&Bをベースにした作品自体も素晴らしいのです。EMI移籍後に土臭さが抜けたのは良かったのか悪かったのか悩みますが、アルバムも見事に全米�癸韻魍容世靴泙靴拭� |
AIR SUPPLY ![]() THE ONE THAT YOU LOVE 日本ではエア・サプライ=海。オリジナルの山をバックにしたジャケは海に差し替えられ、タイトルまで『シーサイド・ラヴ』に。初の全米�癸吋劵奪箸魎泙猖楮遒蓮▲轡鵐侫�ニックなバラード中心です。 |
E W & F ![]() RAISE 長岡秀星のジャケも素晴らしく、全米5位になったシングル「レッツ・グルーヴ」を含む作品ですが、作曲をはじめ外部の人間の多用により彼らのオーラが感じられない作品でもあります。 |
![]() STRAY CATS ![]() STRAY CATS グレッチ(6120)を愛用のブライアン・セッツァー、アップライト・ベースのリー・ロッカー、ドラムのスリム・ジム・ファントムからなる3人組のネオロカビリー・バンドの英国デビュー作です。カントリー、ヒルビリー、ブルース、ビバップなどを基本にしたサウンドは、出身地の米国より先に英国でネオロカ・ブームを巻き起こしました。米国デビューは翌82年です。 |
TIGERS OF PAN TANG ![]() CRAZY NIGHTS この後シン・リジー、ホワイトスネイクと渡り歩くギタリスト、ジョン・サイクスが在籍していた時代の作品。ヴォーカルのJ.デヴァレルとともに聴きごたえ十分の作品に仕上げてくれています。 |
TOM TOM CLUB ![]() TOM TOM CLUB トーキング・ヘッズのリズム隊、ティナ(b)&クリス(dr)夫妻を中心にしたユニットのファーストです。ヒップ・ポップやレゲエなどダンサブルなポップ感覚あふれる作品が大ヒットしました。 |
![]() JAPAN ![]() TIN DRUM バンドとしての最後のスタジオ作にして最高傑作になった作品です。ギタリストの脱退をものともせず、シンセサイザーを中心にしたパーカッシブな東洋風な音作りがなされています。妖艶なシルヴィアンのヴォーカルは勿論、高度なテクニックを見せつけてくれるリズム隊などバンドとしての素晴らしいアンサンブルが堪能できるのです。3年という活動期間の短さが残念でたまりません。 |
DURAN DURAN ![]() DURAN DURAN 現在は、大ヒット曲「プリーズ・テル・ミー・ナウ」が追加収録されているデビュー作品。後の作品に比べると甘さも目立ちますが、ダンサブルでキレのあるサウンドは当時は新鮮でした。 |
BAUHAUS ![]() MASK CDでの再発の際に5曲が追加されたという時代背景がなつかしいセカンドです。デビュー作の深海のような暗いイメージを受け継ぎつつもタイトでダンサブルな作品にも挑戦した意欲作です。 |
![]() SHEENA EASTON ![]() CHRISTOPHER CROSS 前年にヒットした「モーニング・トレイン(9 to 5)」と「モダン・ガール」を含むデビューアルバムです。違うサウンド・スタイルで連続ヒットという新人は珍しいのでは、と思いますが、彼女の端正な美しさと声がすべてを包み込んでしまうのです。モダン・ポップ・シンガーとしての実力が十分に発揮された作品は、ロック・ファンでも聴き惚れるはずです。 |
GRACE JONES ![]() NIGHTCLUMMING スーパー・モデル、女優として有名だった彼女がスライ(ドラム)&ロビー(ベース)らジャマイカのアーティストの協力を得てタイトでグルーヴ感のある傑作を作り上げました。 |
KIM WILDE ![]() KIM WILDE キュートなイメージがモダン・ポップにぴったりだった彼女のデビュー作。エレクトロ・ポップをロック寄りの感覚で表現し、アルバムからはヒットが3曲も生まれました。 |
![]() VANGELIS ![]() CHARIOTS OF FIRE イエス加入も噂されたマルチ・キーボード・プレイヤーのヴァンゲリスを有名にした作品です。1981年に公開されたヒュー・ハドソン監督作品『炎のランナー(Chariots of Fire)』のサウンドトラックで全米一位を獲得し、映画は、第54回アカデミー 作品賞、曲はオリジナル作曲賞に輝きました。多重録音の鬼とでいえる作曲スタイルとジャンルにとらわれない曲作りが素晴らしいのです。2002 FIFA World Cup の「アンセム」も記憶に新しいですね。 |
BUGGLES ![]() ADVENTURES IN MODERN RECORDING イエスに参加し『ドラマ』を制作、しかしコアなファンの不評を買いバンドが解散。ふたりは、皮肉も込めたのか「I Am A Camera」を再録し収録しました。 |
KRAFTWERK ![]() COMPUTER WORLD 現在のように何もかもがコンピューター制御された時代にこの作品を聴くと恐ろしさすら感じます。無機質な音楽性は70年代よりもさらに強くなりましたが、エレクトロ・ポップへの功績は大なのです。 |
![]() STEVIE NICKS ![]() BELLA DONNA フリートウッド・マックのヴォーカリストである彼女の魅力が十二分に味わえるファースト・ソロ・アルバムです。トム・ペティとの「嘆きの天使」やドン・ヘンリーとの「レザー・アンド・レース」の共演作が大ヒットしました。彼女のハスキー・ボイスも大人の魅力たっぷりですが、バックに参加しているビル・ペインをはじめとするメンバーの好サポートも光っている作品です。 |
EMMYLOU HARRIS ![]() CIMARRON 日本では74年にホンダ・シビックのCMソングで名前が売れましたが、またもやCMソングに使われたポコのカバー「シマロンの薔薇」がスマッシュ・ヒット。爽やかな声に酔いしれてください。 |
OLIVIA NEWTONJOHN ![]() PHYSICAL ビルボード誌の81年シングル年間チャートで�癸韻魍容世靴拭屮侫�ジカル」でセクシーな歌手というイメージが確立しましたが、収録曲は、カントリー歌手としての彼女の魅力がたっぷり詰まってます。 |
![]() ERIC CLAPTON ![]() ANOTHER TICKET 1979年に来日したメンバーに、プロコルハルムのキーボーディスト、ゲイリー・ブレッカーを加えてバハマで録音された作品です。トム・ダウトが久々にプロデュースを担当しています。ベテランのプレイヤーを従えてのギター・プレーや歌は貫録十分、バハマということもあるのかリラックスした中にも心地よい緊張感が感じられる作品に仕上がっています。 |
FOGHAT ![]() GIRLS TO CHAT & BOYS TO BOUNCE 時代の流れに合わせたのかハード・ブギ路線を修正しポップな作風が目立つようになってきた時期の作品です。パンクの波もしぶとく乗り越えてきただけにちょっと寂しい気もします。 |
ELTON JOHN ![]() THE FOX 名プロデューサーのクリス・トーマスと作り上げた初めての作品で、曲作りの相棒だったバーニー・トーピン抜きの作品が半数以上を占める転換期の作品です。米英ともにトップ10に届かず。 |
![]() DARYL HALL & JOHN OATES ![]() PRIVATE EYES 前作からのシングル・カット「キッス・オン・マイ・リスト」で77年の「リッチ・ガール」以来となる全米�癸韻魍容世型裕い�再燃。本作からも「プライベート・アイズ」、「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」の2曲が全米�癸韻魍容世掘▲▲襯丱爐眩虻遒紡海�プラチナ・アルバムを獲得します。人気、実力を兼ね備えた傑作アルバムになりました。 |
JOE WALSH ![]() THERE GOES THE NEIGHBORHOOD イーグルス在籍中の作品。イーグルスのメンバーとしての彼とは違う彼本来のワイルドさが前面に出た作品です。なぜ、イーグルスに加入する必要性があったのか、いまだに不思議です。 |
RICK SPRINGFIELD ![]() WORKING CLASS DOG 全米1位の「ジェシーズ・ガール」などヒットしたシングル3曲を含む作品。俳優としてブレイクしたかと思ったら歌手としても大ブレイク。シンプルかつストレートな音はパワー・ポップの代表作。 |
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![]() EURYTHMICS ![]() IN THE GARDEN まずまずの成功をおさめていた5人組のバンド、ツーリストから離れ男女二人組としてスタートしたアニー・レノックスとデイヴ・スチュワートのファースト・アルバムです。商業的には成功はしなかったものの、彼らの目指す音楽性がはっきりと表現されています。彼らの独特のポップでありながらクールなエレクトロニック・ポップは、この後、大きく花開くことになるのです。 |
NEAL SHON & JAN HAMMER ![]() UNTOLD PASSION ジャーニーのギタリスト、ニール・ショーンとキーボーディスト、ヤン・ハマーの作品。ニールの念願(?)が叶いジェフ・ベックのようにギターとヴォーカルを担当し大活躍しています。 |
U2 ![]() OCTOBER アメリカ進出とともにスーパースターへの躍進を決定的にしたセカンドです。赤裸々かつ大胆な作風は、「Gloria」、「Fire」のシングル・ヒットとともに大きな話題になりました。 |
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![]() THE CARS ![]() SHAKE IT UP クイーンのプロデューサーとして有名になったロイ・トーマス・ベイカーがデビューから手がけるザ・カーズの4作目です。どこか懐かしいお姉さんのジャケットも秀逸ですが、中身もセンスの良い作品がバラエティ豊かに詰まっており、さながら宝石箱といったところでしょうか。タイトル曲が全米4位にランキングされるなど、バンドとしての充実ぶりが感じ取れる作品です。 |
THE CURE ![]() FAITH 1979年のデビュー以来、現在も活動中の彼らの初期を代表する作品。2005年には、スタジオ・アウトテイクやライブ音源を収録したデラックス・エディションも発売されました。 |
PAT BENATAR ![]() PRECIOUS TIME 全米�癸韻魍容世靴榛酩福K楮遒蓮▲法璽襦Ε献Д薀襯匹離�ターを中心にしたバンド・スタイルをとっておりクォリティの高い作品が目白押し。ニールとパットは、翌82年に結婚します。 |
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PRINCE ![]() CONTROVERSY 貫禄というにはまだまだ感がありますが、初期プリンスの傑作なのです。全米21位とスマッシュ・ヒットながらプラチナ・ディスクを獲得、スーパースターへの階段をのぼりはじめた時期の作品です。シンプルかつクールな音作りは、日本でもディスコで大当たりしました。この後、プリンス流のファンクは、ポップ性を加え『1999』、『パープル・レイン』へと続いていきます。 |
THE HUMAN LEAGUE ![]() DARE! 女性ヴォーカル2名を加えた新生ヒューマン・リーグの第一弾作品で全英1位を獲得。シングル「Don't You Wan't Me(愛の残り火)」は、英米で第一位を獲得し大ブームに。 |
QUARTERFLASH ![]() QUARTERFLASH 何といってもサックスとヴォーカル担当のリンディ・ロスが気になりますが、魅力はキャッチーな曲作りです。ロックからAORまでという内容は統一感には欠けるものの、ジャケどおりのセンスです。 |
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![]() RUSH ![]() MOVING PICTURES 発表するアルバムすべてでC難度は当たり前、D難度、E難度を連発する彼らが、ハード・プログレッシヴ路線を更に発展させた傑作です。ライヴでの人気曲「トムソーヤ」など多数含むことでもお勧めの一枚ですが、抒情的なナンバーとのバランスも絶品です。「YYZ」の超絶テクニックによるインスト・ナンバーは、聴き終わると頭がまっ白になること請け合いです。 |
STYX ![]() PARADISE THEATRE デニス・デヤングのミュージカル趣味が前面に出て制作された作品で、実在のシカゴの劇場の盛衰を描いたコンセプトアルバムです。ビルボードで初の一位を獲得するなど、彼らの頂点ともいえる一枚です。 |
ROD STEWART ![]() TONGHT I'M YOUR'S ロック・ヴォーカリストとしての実力に貫録も加わったロッドが、その魅力をたっぷりと聴かせてくれる作品です。シングルが大ヒットというわけにはいきませんでしたが、アルバムはプラチナに。 |