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1972年は、ロック界にとってすばらしい年を迎えます。多種多様のロックが、それぞれの特徴を最大限に発揮し、その頂点を迎えようとします。イギリスでは、ディープ・パープル、ブラック・サバス、ウィッシュボーン・アッシュ、イエス、デビッド・ボウイ、T.REXなどが歴史的名盤を次々に発表します。アメリカでも、サンタナ、シカゴが名作を発表、ウェスト・コーストでは、その後アメリカを代表するバンドとなるイーグルス、スティーリー・ダン、ドゥービー・ブラザーズが頭角をあらわしイースト・コーストではアメリカを代表するハード・ロック・バンド、エアロスミスがデビューします。 ロックに限らず、ソウルでもロバータ・フラックやオージェイズが大活躍、日本でもソウル・ブームが到来します。 こんなすばらしい年をタイムリーに経験することができたのは、本当に幸せでした。しかし、名作が多すぎるのは困りものです。 GREAT HITS 1972 《British Rock》 ![]() GREAT HITS 1972 《American Rock》 ![]() |
1月 |
![]() | YES/CLOSE TO THE EDGE プログレッシヴ・ロックの最高峰の作品。6人目のイエスと呼ばれたエディ・オフォードによる断片的なテープの編集作業も見逃せません。内ジャケットにロジャー・ディーンが表現したビクトリアの滝を思わせる「Close to the Edge」の世界がアルバムのイメージを大きく決定づけています。クラシカルでありながらハードな大傑作。 |
![]() | ALICE COOPER/SCHOOL'S OUT ショック・ロッカー、アリス・クーパーのコンセプトアルバム第一弾。社会風刺が得意技になるアリスの一大絵巻です。ミュージカルを意識しているような大げさな部分もありますが、適度な緊張を保ちつつ進んでいく楽曲は、どれもみな個性があり飽きがきません。 | |
![]() | DEEP PURPLE/MACHINE HEAD ハード・ロックのスタンダードになった「ハイウェイ・スター」、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を含むクラシック・ハード・ロックの名作。リッチー・ブラックモアのギターも全アルバムの中で一番炸裂しています。一曲目から最後まで、息つく島なしのアルバムです。 | |
![]() | DEEP PURPLE/LIVE IN JAPAN 数あるロック・ライヴ・アルバムの中で確実に5本の指に入る名作。とくに、「Child in time」におけるリッチーとイアン・ギランの掛け合いには何度聞いても興奮せざるを得ません。現在は完全盤が発売され日本でのコンサートの模様をそのまま体験できます。必携です。 | |
![]() | T.REX/THE SLIDER 一番脂の乗った時期に発表されたアルバムで、プロデューサーのトニー・ヴィスコンティとともに創り上げた「メタル・グウル」をはじめとしたボラン・ブギー全開の珠玉の名曲が詰まっています。リンゴ・スターの撮影といわれていたジャケ写真は、実はトニーだった。 | |
![]() | JEFF BECK GROUP/JEFF BECK GROUP いち早くクロスオーヴァー的な手法を取り入れた作品で、ファンキーな味付けのなされた作品です。ジェフ・ベックにそっくりのコージー・パウエルのドラミングもすばらしいし、マックス・ミドルトン、ボブ・テンチなど最高のパフォーマンスを見せてくれます。 |
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![]() | BLACK SABBATH/Vol.4 前3作までとは違い、コンパクトな曲がならべられ非常にまとまった感じのする前期サバスの代表作。一曲目からそれまでにないメロディアスな曲で始まるという肩透かし的な曲構成がハードロックファンに過小評価されている感じがしてなりませんが、まとまりのあるアンサンブルを聴かせてくれています。ついに、様式美の完成です。 | |
![]() | AMERICA/AMERICA なんと英国在住だった米国の若者たちがカリフォルニアに憧れてロンドンで録音したウエストコーストサウンドです。イメージや理想のみでこれだけのアルバムを創り上げたのは驚きの一言です。全米ナンバー1「名前のない馬」を含むデビュー作です。 | |
![]() | WISHBONE ASH/ARGUS 美しく、メロディアスなツイン・リード・ギターが売りのアッシュの最高傑作。あくまでもブリティッシュ・トラッドにこだわっていた時期の傑作です。ヒプノシスによる幻想的なカヴァー・アートの世界が、すばらしいバンド・アンサンブルとともに展開されています。 | |
![]() | WAR/THE WORLD IS A GHETTO この年のソウル・ブームを象徴するように、人気が爆発したウォーの最高傑作。ファンク、ラテン、ジャズが一体となったインプロヴィゼーションが展開されるクロスオーバーな作品。「シスコ・ギッド」「世界はゲットーだ!」の名曲を含むノリの良い作品です. | |
![]() | E.L. & P./TRILOGY 前作『タルカス』と次作『恐怖の頭脳改革』に挟まれて地味な作品ですが、「フロム・ザ・ビギニング」、「ホウダウン」など名曲ぞろいです。どちらかというとグレッグ・レイクが中心になっている感じもしますが、その分じっくり聴き込める作品に仕上がっていると思います。 | |
![]() | ERIC JUSTINE KAZ/ERIC JUSTINE KAZ 彼自身が弾くピアノを中心にチャック・レイニー、ボニー・レイットなどの渋めのゲストを向かえて製作されたアコースティカルな作品です。ストリングスやゴスペル調のコーラスをはじめとして粋な味付けがなされた静かな名盤です。 | |
![]() | C.C.R./MARDI GRAS トム・フォガティ脱退後に発売されたCCR最後のスタジオ作品。これまで作曲の中心だったジョン・フォガティ以外のダグ・クリフォード、スチュ・クックも6曲の作品を提供しておりカントリーからR&Rまでバラエティに富んだ作品になっています。 | |
![]() | GENESIS/FOXTROT フィル・コリンズとスティーヴ・ハケットの加入後2作目にあたるピーター・ガブリエル在席次の初期ジェネシスの傑作です。キング・クリムゾンから譲り受けたメロトロンの使用が良いアクセントとなっていて、ドラマチックでクラシカルな中性の世界が広がります。 | |
![]() | DUANE ALLMAN/AN ANTHOLOGY 1971年10月にオートバイ事故でこの世を去った"SKY DOG"が、マッスル・ショールズでのスタジオ・ミュージシャン時代やデレク&ドミノス時代のテイクを集めた正真正銘のアンソロジー。ブルース・ギタリストとしての彼の凄さが堪能できるバイブルです。ギター弾きには必聴盤です。 | |
![]() | BONNIE RAITT/GIVE IT UP ボニー・レイットが影響を受けたといわれるブルース・マンのミシシッピ・フレッド・マクダウェルが亡くなった年に発売というのも因縁めいているデビュー作。その時代を代表する若いソング・ライターたちの曲を取り上げており、ボニーのギターも新鮮そのものです。 | |
![]() | MATCHING MOLE/MATCHING MOLE ソフト・マシーンのドラマーのロバート・ワィアットがデイヴ・シンクレアなどのカンタベリー系のミュージシャンと結成したグループの第一作。ジャズ色を強め前衛的になるソフト・マシーンを脱退した理由が理解できるようなやさしく、優雅なカンタベリー本来の作品たちです。 | |
![]() | FOCUS/FOCUSⅢ ジャズ、クラシック、ロックのクロスオーバーを武器に世界にはばたいたオランダのプログレ・バンドの3作目の2枚組の大作です。ヤン・アッカーマンの美しいギターとタレス・ファン・レアーのフルートなど肩の凝らないプログレッシヴ・ロックとしておすすめの傑作です。 詳しくは ![]() | |
![]() | DOOBIE BROTHERS/TOULOUSE STREET ドゥービーをスターダムにのし上げた全米11位の「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」を含む記念すべきセカンド・アルバム。ツイン・ドラムの心地よい響きとトム・ジョンストン、パット・シモンズによるギター・サウンドがノリノリの世界へ誘ってくれます。 詳しくは ![]() | |
![]() | EAGLES/EAGLES 「テイク・イッツ・イージー」の大ヒット作品を含むイーグルスのデビュー作。この作品でウエスト・コーストを代表するバンドになったイーグルスは、バーズやバッファロー・スプリング・フィールドに始まるカントリーとロックの融合を完成させました。 詳しくは ![]() | |
![]() | ALLMAN BROTHERS BAND/EAT A PEACH デュアン・オールマンの死をはさんで録音されている作品です。デュアン亡き後の作品などは、デュアンの遺志を受け継ごうとするメンバーの姿勢が十分に理解でき、涙が溢れんばかりの感動を与えてくれます。ディッキー・ベッツのギターもデュアンが乗移ったのかと思えるほどです。 | |
![]() | STEELY DAN/CAN'T BUY A THRILL このアルバムから「ドゥ・イット・アゲイン」が大ヒット。ジャズやR&B、ラテンのリズムを取り入れた独特の感性には驚かされました。洗練されたセンスの良さには脱帽です。特にジェフ・バクスターのギターの上手さには、今でもぞくぞくします。まだバンドとしての活動も行っていた時代の作品です。 ![]() | |
![]() | CHICAGO/CHICAGO 5 デビュー以来の社会的なメッセージ色を残しつつ、「サタデイ・イン・ザ・パーク」などに見られるようなメローな雰囲気のポップな曲も増えてきた時代の作品です。デビュー以来続いていた2枚組の作品ではなくシングル・アルバムになったのもこのアルバムからです。 詳しくは ![]() | |
![]() | THE BAND/ROCK OF AGES アメリカノルーツ・ロックの集大成的なバンドであるザ・バンドのライヴ・アルバムです。この後発表されるアルバムが洗練されたイメージに変わっていくのを考えると、ザ・バンドとしても集大成的なアルバムです。それまでに発表したアルバムの代表曲が網羅されており入門編としても最適です。 | |
![]() | URIAH HEEP/DEMONS AND WIZARDS 暗黒世界の表現というブラック・サバスに代表されるハードロックの一つの路線にアコースティックな感覚を導入し暗黒の世界観の表現に新しい分野を確立しました。アルバムを通してのコンセプトは、ロジャー・ディーンのイラストともマッチして最高の盛り上がりを見せます。 | |
![]() | URIAH HEEP/MAGICIAN'S BIRTHDAY 前作の発表から半年後に発表された5作目。サウンド的には前作同様のコンセプトで作られています。ギターを中心として構成されるハード・ロックではなくキーボードを中心として構成され、なおかつアコースティックであるところが暗黒の世界を表現しながらもどこかファンタジックな感じを聴き手に与える所以ではないでしょうか。 | |
![]() | THE ROLLING STONES/EXILE ON MAIN STREET ストーンズの基本となるアメリカン・ルーツ・ミュージックの集大成的な作品です。「ダイスをころがせ」「ハッピー」などの代表曲に象徴されるように迫力満点のパワフルな楽曲が並んでいます。発売当時よりも、後になって評価が上がった作品です。それほど、聴き込めば聴き込むほどストーンズの魅力が増す作品です。 | |
![]() | O'JAYS/BACK STABBERS ソウル史に残る名作であり、ポップス・チャートでもタイトル曲が3位を記録した傑作アルバム。それまでのフィラデルフィア・サウンドにはなかったサウンドとメロディが楽しめます。アップテンポからミディアム、スローとヴォーカリスト三人三様のすばらしい歌声を聴かせてくれます。 | |
![]() | CARLY SIMON/NO SECRETS 全米で5週連続1位にランクされた彼女のデビュー・アルバムであり代表作でもあります。夫となるジェームス・テイラー、ミック・ジャガー、ポール・マッカートニーなど豪華なゲストを従えてストレートに愛などについての自分の考えを歌い上げます。都会的なセンスとともに好感のもてるアルバムです。 | |
![]() | CACTUS/OT 'N' SWEATY GFRとともにアメリカン・ハード・ロックの元祖的存在のカーマイン・アピス、ティム・ボガートのリズム隊が在籍していたバンドの作品です。アナログは、A面がライヴ録音、B面がスタジオ録音になっていました。この作品を聴けば、ジェフ・ベックが二人のリズムに憧れたわけがわかります。 | |
![]() | CAPTAIN BEYOND/CAPTAIN BEYOND ディープ・パープル、アイアン・バタフライ、ジョニー・ウィンター・バンドの集合体のデビュー作です。サザン・ロックの老舗キャプリコーンからデュアン・オールマンにささげられた作品でもあります。1曲目からぶっ飛びます。英国風のソリッドでハードな面に加えてプログレッシヴな面もある傑作です。 | |
![]() | SEALS & CROFTS/SUMMER BREEZE S&GならぬS&Cと呼ばれたフォーク・デュオの作品です。イスラム教のひとつバハーイ教の布教活動の一環として音楽活動を行っていた変り種です。爽やかなコーラスは天下一品で、中近東風の音階も魅力のひとつになっています。唯一無二の音楽性は自然の偉大ささえ感じさせます。 | |
![]() | JOHN DAVID SOUTHER/J.D.SOUTHER 有名なアーティストが歌う曲の作者として、縁の下の力持ち、ウエスト・コーストの裏方的イメージがあるJDサウザーのデビュー作です。イーグルスのグレン・フライなど親しい友人と繰り広げられる作品は、素朴で落着いた雰囲気が伝わってきます。心落ち着く名盤です。 | |
![]() | JOE WALSH/BARNSTORM ジョー・ウォルシュがジェームス・ギャング脱退後に結成したバンドのファーストです。英国流のドラマティックな展開の曲が多くアメリカン・ハードとブリティッシュ・ロックが上手く結合した好盤です。この時代のアルバムを聴くとイーグルス加入後にバンドに与えた影響も理解できます。 | |
![]() | CHICK COREA/RETURN TO FOREVER ウェザー・リポートなどとともに聴き易いジャズを模索しロック界にも多大な影響を与えた作品です。新進気鋭のアイアート・モレイラ(dr,per)、スタン・クラーク(b,後にスタンリー)は、クロスオーバーのジャズ界代表になっていきます。スリーブが表現しているように、美しくも幻想的な曲が風のように流れていきます。 | |
![]() | Dr. JOHN/Dr.JOHN'S GUMBO Dr.ジョンがニューオリンズのR&Bに敬意を表して制作したアルバムです。当然ながら、全曲ニューオリンズR&Bのカヴァーで構成されています。Dr.ジョンの弾くピアノも最高ですし、ロック好きの人間には、R&Bのすばらしさが一番よくわかるアルバムではないでしょうか? | |
![]() | NEW RIDERS OF THE PURPLE SAGE/N.R.P.S. グレートフル・デッドのジェリー・ガルシアのカントリー好きからできたカントリー・ロック・バンドのデビュー作。その後、ジョン・ドーソンなどを中心にして活動をしていきますが、この作品では当時のサンフランシスコ周辺の人間が参加しています。 | |
![]() | HUMBLE PIE/SMOKIN' ピター・フランプトンの脱退でデイヴ・クレムソンが参加して発表された通算6枚目。スティーヴ・マリオット色が強まり、ハード・ロックとソウルが絶妙のバランスで融合しています。正に熱唱という感じです。 | |
![]() | BLUE OYSTER CULT/BLUE OYSTER CULT ニューヨーク、ロング・アイランド出身のアメリカン・ハード・ロック・バンドのデビュー作です。レッド・ツェッペリンなどの影響なのかメタリックな面も見られますが、基本的にはストレートなロックです。東海岸でこの後デビューするバンドに与えた影響は大きかったのでは。 | |
![]() | BREAD/BABY I'M -A WANT YOU 単なるソフト・ロックのヒットメーカーではない事を証明したバラエティに富んだアルバム。ヒットしたタイトル曲や「ダイアリー」などのソフト・ロックからロックンロール、カントリー・ロックまで幅の広い音楽性が楽しめる傑作です。 | |
![]() | MALO/MALO カルロス・サンタナの実弟ホルヘ・サンタナが、何と17歳で結成したバンド。管楽器奏者二人を含む8人組の大所帯バンドから弾き出される音は、ラテン、ロック、ジャズ、ソウルが混在した不思議な世界。しかし、なぜか引きつけられる世界です。 | |
![]() | MANASSAS/MANASSAS CSN&Yを解消したスティーヴン・スティルスがフライング・ブリトー・ブラザーズのクリス・ヒルマン、アル・パーキンス、オハイオ・ノックスのメンバーなどと組んだスーパー・ユニットの2枚組。カントリー、ロック、ブルース、フォークをベースにした曲にスティルスお得意のラテン・フレーバーが散りばめられています。 | |
![]() | RY COODER/INTO PURPLE VALLEY スライド・ギターの名手として数々のセッションで活躍したライ・クーダーの2作目です。アメリカの不況時代(20~30年代)の歌を取り上げ、ボトル・ネックからマンドリンまでを披露して独特の音楽を披露しています。センス溢れる作品です。 | |
![]() | LOGGINS & MESSINA/LOGGINS & MESSINA バッファロー・スプリング・フィールド、ポコで活躍したジム・メッシーナと新進気鋭のソング・ライター、ケニー・ロギンスのコンビ2作目(この作品からデュオに)。緊張感のある新しいカントリー・ロックのスタイルを披露しています。ジムの独特のパキパキ・ペキペキのテレキャスターの音にも注目です。 ![]() | |
![]() | RORY GALLAGHER/LIVE! IN EUROPE ブルース大好き青年の大傑作ライヴ・アルバム。自然派のディストーションの無いナチュラルなストラトキャスターの音、アコースティック・ギターの超絶技巧などブルース、ロック、ラテンなんでも弾きこなす熱血青年の姿がそこにあります。 | |
![]() | MOT THE HOOPLE/ALL THE YOUNG DUDES 良いアルバムを出していたのですが、幸運に恵まれなかったモットがデヴィド・ボウイをプロデューサーに迎えて発表した起死回生の一枚です。独特のロックンロールのスタイルににさらに拍車がかかり、ハードでキャッチーなロックを聴かせてくれます。後にバッド・カンパニーを結成するミック・ラルフスが在籍。 | |
![]() | SLADE/SLAYED? ハード・ブギ・ロックの大傑作。英国ではファッションの所為かティーンエイジャーの人気が高かったそうですが、アルバムの内容は濃いものがあります。大ヒット曲の「グッバイ・ジェーン」「クレイジー・ママ」もノリノリの曲ですが、ジャニス・ジョプリンのカヴァー「ムーヴ・オーヴァー」は最高です。 ![]() | |
![]() | KOSSOFF KIRKE TETSU RABBIT フリーの一回目の解散後、P.コゾフとS.カークが日本人ベーシストのテツ山内とアメリカ人キーボーディストのラビットを加えて結成されたバンドの唯一の作品です。落ち着いた雰囲気の素敵な作品です。 詳しくは ![]() | |
![]() | BOBBY CHARLES ロック界に与えた影響は皆無。しかし、ウッドストック系アーティストを代表するだけでなく70年代を代表する名盤なのです。旧友のベン・キースやエイモス・ギャレットなど素晴らしいサポートが光る作品でもあります。 詳しくは ![]() |