| ROCK STANDARD 009 BLACK SABBATH |
| ROCK STANDARDは、70年代を中心にロックに変革をもたらした名盤・迷盤を紹介しています |
01 WAR PIGS 02 PARANOID 03 PLANET CARAVAN 04 IRON MAN 05 ELECTRIC FUNERAL 06 HAND OF DOOM 07 RAT SALAD 08 FAIRIES WEAR BOOTS OZZY OSBOURNE : Vocals TONY IOMMI : Lead Guitar TERRY BUTLER : Bass Guitar BILL WARD : Drums |
1970年2月13日金曜日にデビュー作を発表したブラック・サバス(黒い安息日)の傑作セカンドアルバムです。その後のハード、ヘビー・ロックのグループに与えた影響を考えると傑作というよりは歴史的名盤ですね。90年代になってニルヴァーナやパール・ジャムなどのグランジと呼ばれるロックが主流になったときにもブラック・サバスが元祖的な説明のされ方をしたりしました。 しかし、サバスはブルースの発展形としてのロックをアンチキリスト、オカルトとして表現するために重く、暗いギターサウンドを打ち出したのであってグランジとは少し目的表現が違うような気がします。しっかりとしたブルースの下地があってこそのサウンドであるのが、このアルバムを聴いていただければわかります。 トニー・アイオミのヘヴィなギターリフとサイレンの音でアルバムは始まります。その後テンポを上げながらオジー・オズボーンとの掛け合いなどの様式美ロックが進みます。言わずと知れたハード・ロックの名曲�△蓮�日本でのサバス人気に火をつけたことでも有名です。レッド・ツェッペリンなどよりも早く来日公演をするはずだった(トニー・アイオミの病気により中止)のが人気の度合いを物語っています。��は、コンガのリズムを中心にサウンド・コラージュのかかったオジーの歌が静かに時を刻むサイケデリックな印象の曲。ジャジ−なギターも最高です。�い蓮△海離▲襯丱爐離魯ぅ薀ぅ箸箸い辰討皺畍世任呂覆ぬ抄覆任后�プロレスのロード・ウォリアーズのテーマ曲だったので以外にも有名かもしれません。緩急を織り交ぜた展開が、この後の様式美ロックに与えた影響は計り知れないものがあると思います。こういう曲を聴くとライヴが見てみたくなります。�イ蓮∈討唹鼎�、重たいデビリッシュな作品。背筋がぞっ〜とするほどの印象の後、スピーディーな展開に映り、また重たく、暗いサバスの世界へ。�Δ蓮∪鼎汎阿鯀箸濆腓錣擦�見事です。ギタとドラムの壮絶なバトルが繰り広げられる�Г眄簓福��Г紡海�ようにして�┐離ぅ鵐拭璽廛譽い悗氾験�していきます。 アルバムデザインは有名なキーフが担当。今見るとチョットコケティッシュな感じもします。 |